お歳暮のお礼状を夫の代わりに妻が代筆。書き方とお返しのお年賀

oreiotto お歳暮

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あっという間に2016年も折り返し地点。これから寒くなってくると同時に年末年始に向けてバタバタとやることがたくさん出てくる時期になってきましたね~(>_<)
大掃除にお正月の準備に年賀状・・・そんな中、忘れちゃいけないのがお歳暮。
お歳暮は日頃お世話になっている方へ感謝の意味を込めて贈るものですよね。

また、これからもよろしくお願いしますという意味も込められています。もちろんお歳暮を「贈らなくてはならない」というきまりはありません。
むしろ会社によっては禁止しているところもあるようです。とは言ってもまだまだ贈る習慣が強いのも事実。
ならばお歳暮に関しての知識や礼儀・マナーなどを知っておいてソンはないはず。
社会人として、妻として、嫁として「デキる」女であるためにも!そんな「デキる」女を妻にしたダンナの株をあげるためにも!お歳暮マスターを目指しちゃいましょ♪

お歳暮のお礼状 勤め先から夫宛に届いたら

お歳暮は通常お世話になった方に贈るものということで部下から上司に対して贈ることが多いです。
でもそんなきまりはない!むしろ上司が日頃の感謝の意味を込めて部下に贈ったっていいんです(そんな上司ステキすぎます☆)

とは言うものの、正直上司からお歳暮贈られちゃったら困りますよね~。
それが自分たちが贈る前ならなおのこと。すぐにお返しをするべきなのか、どうしたらいいのか迷ってしまいます。

上司からお歳暮が届いたらまずは中身を確かめましょう(←コレ、基本)
何が入っているか、それがどれだけ高いものなのか確かめるためではないですよ!

念のため。どのようなものをいただいたのか確認しないとこの次のステップに行けないんです。
だからまずはうろたえるんでも躊躇するんでもなく、思い切ってビリビリと包装紙を破って中身を確かめちゃいましょう(多少のストレス発散にもなるカモ w)

中身を確認したら次は届いたことを伝えます。受け取った時間帯などにもよりますが、まずはご主人が電話で受け取った旨を伝えた方がいいかも。
もし時間が遅いなどの場合で翌日直接上司と会うのであればその時に伝えてもらいましょう。

受け取ったことを報告する際に、いただいたことに関する感謝の気持ちも合わせて伝えます。
その上で遠慮なく頂戴する旨をお話ししてください。ここで必要以上に遠慮したり恐縮したりすると、相手が「迷惑だったのか」と疑ってしまうことにもなりかねませんのでご注意を。

とかく日本人は遠慮深いとか言われますが、いただき物に関して、ましてや上司からのお歳暮に関してはしっかりといただくこともひとつのマナーだと思って大丈夫。
ここで変に遠慮する方が失礼に当たる場合もあるんですよ。ここの線引きがむずかしいんですよね~・・・

 

 

お歳暮のお礼状 妻が代筆するときの文例と宛名の書き方

さて、ご主人に受け取ったことを伝えてもらったらここから先が「デキる」女の見せどころ!きちんとお礼を述べましょう。
お礼はメールなどではなく手紙がベストです。今はメールが主流になっていますが、やはり相手に気持ちを伝えるなら手紙の方がいいでしょう。
これも手書きだとなおよし!しかもハガキではなくて封書だとより気持ちがこもっているように感じられるかも。
ワタシは日頃からお礼状は手書きで書くようにしています。

ハガキか封書かの使い分けはその時々ですし「こうじゃなきゃいけない」っていうきまりもないとは思いますが、ワタシは目上の方やきちんとしたお礼状の時は封書にしています。
万が一配達までの間に濡れてしまったとき、ハガキなら本文が濡れて読めなくなってしまうことがあるかもしれませんが、封書ならその可能性が低くなりますしね。

「私、字が汚くて・・・」なんて心配する必要なんてない!文字のうまい下手ではなく、要は相手に対して気持ちがこもっていて丁寧に書けていればいいんです。(←ココとっても重要!)

だから手書きがオススメなんです。

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さて、便箋と封筒、ペンは準備できましたか?
ちなみにキャラクターの書いてあるようなレターセットじゃダメですよ。白を基調としたシンプルな便箋と封筒が無難でしょう。
もしくは季節感がでるワンポイント程度の模様であればおしゃれ感をプラスすることができます(ココ、センスが問われるところ)

便箋と封筒が準備できたら書く内容も重要です。ただ「ありがとう」と書けばいいわけではない。お友達に書くんじゃないんだからある程度の形式に則ることも必要です。

書く内容としては、こちらが一般的です。
1.頭語(拝啓)
2.時候の挨拶(ex:年の瀬も近づいてまいりました・日ごと寒さが増してまいりました)
3.いただいたことに対するお礼(家族も喜んでいる旨も合わせて)
4.今後もお世話になることへのお願い
5.相手を気遣う言葉(ex:寒さ厳しい時期ですが、お身体にはどうぞご自愛ください)
6.結語(敬具・かしこ)

特に3.と4.は例文通りに書くとしらじらしいので、ここには特に気持ちを込めましょう。
この部分がお礼状の中心となります。3.はたとえば食べ物なら「おいしそうなものをいただき」など、いただいたものに対する言葉を入れるといいでしょう。ここで中身の確認が役に立つわけです。

最後に日付と差出人の名前を入れるのですが、代筆をした場合にはご主人の名前を書いてその後に小さめな文字で「内」と書きます。
「山田太郎 内」という感じですね。

これで相手は「奥さんが代筆してくれたんだな」と思うわけです。
逆にこれを忘れちゃうと「あれ?いつもと文字が違う」と上司が疑うことにもなりかねないので注意して。

文章は口語体(話し言葉)ではなく、文語体(書き言葉)で書きましょう。
わからない時は調べればOK。多少お堅い文章になりますが、きちんとしたお礼状はそれでいいんです。
それからお礼状はできるだけ早く出すのがマナー。2~3日中には書いてポストへ投函しましょう。

 

 

お歳暮のお返しはお礼状とお年賀で

お歳暮は基本的にはお返しをする必要はありません。
でもやっぱりもらいっぱなしはなんとなく気が引けますよね?なんていったって上司からの贈り物ですから。
そういう場合にはお返しをすることで気分をラクにすることもひとつの手です。

だからといってお歳暮にお歳暮返しは好ましくありません。
お歳暮のお返しはあくまでもお礼状で。お歳暮をいただいてすぐにお歳暮でお返しするのは相手に「返品のつもりかな」と思わせてしまうことにもなりかねません。

そしたらどうするか?
あえて時間をあけてお返しすればいいんです。
お歳暮でいただいたのならお年賀という形でお返ししましょう。
でもあくまでもお返しではなく「新年のご挨拶」の意味合いで。

お返しだと相手に気を遣わせてしまうことにもなるので、いただいたものに対してではなく、改めてのご挨拶の意味で贈ります。
これなら相手にも気を遣わせず、自分たちの気持ちもラクになるというWin-Winの状態にすることができます。

ポイントは「お歳暮のお返しはお礼状、お年賀は自分たちからの挨拶」ですよ。

 

 

まとめ

ワタシ、個人的にはお歳暮やお中元なんて面倒な風習、なくてもいいのに・・・と思う方です。
でも、現状でこういう習慣がある以上しっかりとやっておきたい派ですwww

特にご主人のビジネス上のお付き合いなどの場合、こういうことがしっかりできるかどうかで評価が分かれてしまうのも今の現実。。。

であればしっかりやっといてソンはない!と信じてやっています。これがひいてはご主人の株を上げるだけではなく、妻としての自分の価値を上げることになるんですから。
こういう細やかな気遣いはどうしても男性よりも女性の方が得意です。
ということはココがしっかりできる=妻がしっかりしているとなるんですよね~

相手に対する気持ちを込めて贈るお歳暮。面倒な習慣かもしれません。
でも、相手の喜ぶ顔が見られる(想像できる)だけじゃなくて、最終的には自分も笑顔になれるなら、悪くないんじゃないかなぁと思ってしまいます。

それでは実際にやってみて、お歳暮マスター目指しましょ♪

 

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