社長から届いた!お歳暮のお礼は社長へ直接?お礼状?書き方は?

oreisyatyo お歳暮

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4月に新入社員が入ってきたと思ったらあっという間にもう年末。
仕事をしていると1年が過ぎるのがホントに早いなぁ~って思うことないですか?
ワタシは社会人になってからけっこう思ってマス。
新人の頃はただがむしゃらに働いていたんだけど、年数を重ねるにつれて余裕がでてくる一方で仕事も増えてくるんですよね~・・・いいような悪いようなってカンジです。

そして社会人やっていると欠かせないのがビジネス上のお付き合い。
社会人歴が長くなってくるとお付き合いをする人もお付き合いの仕方も増えたり難しくなってきたりするんですよね。
しかも新人の頃は「わからないことがあったらすぐに聞け!」とかいうのにだんだんと知っていることがあたり前、「なんでそんなこと聞くの?」ってなってくる。
だから今さら聞けないしわからないなんて言えない!なんてことないですか?コレ、けっこうキツいんですよね~。

ということで、知っててあたり前だと思われてるから今さら聞けない!ということについてみていきたいと思います。
そんなことたくさんあるような気もするけど、まずは何からいきましょうか・・・この時期に重要なキーワードなんだけど「今さら聞けない!」って思われがちなのは・・・お歳暮!
ビジネスマンとしてはおさえておきたいポイントですよね。
それではお歳暮の「今さら聞けない!」を解決しちゃいましょう。

お歳暮のお礼のマナー 会社の社長から届いたら

さて、年末といえばお歳暮。1年間お世話になった感謝の意味を込めて、また来年もよろしくお願いしますという気持ちを込めて贈るものです。
もちろん贈らなくてはいけないなんてきまりはありません。
最近では職場内ではお歳暮は贈らないなんていうこともあるらしいですが、そんなきまりもない!
自分がお世話になった人に贈りたい、贈った方がいいかなと思ったら贈ればいいんです。

でも、自分がもらう側になったら・・・
そりゃ~部下がつくような役付きの人であったり事業主ならそういうこともあるでしょう。
でもまだまだ自分はもらう側じゃないって思っていませんか?
そう思っていると、いざもらう側になったときに戸惑ってしまいますよね。
きっと。しかもそれが上司も上司の社長だったら・・・
まず受け取るべきかどうかから迷ってしまうと思います。社長からお歳暮をもらったらどうすればいいんでしょう?

・・・結論から言えば、ありがたくいただいちゃってください。
先ほども言いましたが、お歳暮は感謝の気持ちのあらわれです。
社長は1年間会社に貢献したアナタに感謝をしているんです。
それを受け取らないということは社長の気持ちを否定・拒否しているのと同じこと。

受け取ることよりもそっちの方が失礼にあたりません?
むしろ受け取らなかったら社長の気持ちを無にしてしまって気分を害することもあるカモ・・・

それ、ものすご~く怖いことですよね。
雇われている身としては。日本人は遠慮が美徳とか言われている部分もありますが、ここはしっかりとありがた~く受け取りましょう。
もちろんありがた迷惑な感じとかじゃダメですよ。
「もらってあたり前」みたいにあまりにも堂々と受け取るのもアウト。
多少は遠慮しながらありがた~くいただいてくださいね。

 

お歳暮のお礼は直接?お礼状書くべき?

いただきっぱなしはもちろんマナー違反。
ビジネスマンとしては感謝と謝罪はしっかりしたいところ。
これは身内に対しても同じです。
社長からお歳暮をいただいたらまずはしっかりお礼を言いましょう。
直接受け取った場合にはもちろんその場でお礼を言うことができるでしょう。その場合には言葉だけではなく、態度や表情でも感謝の気持ちを表すようにしましょう。

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そしたらもし、自宅に送られてきたら?その場合にはまずは電話で受け取った旨を連絡しましょう。
態度や表情はもちろん電話では伝えられませんが、その分声や言葉に表すといいでしょう。

そして、翌日などに会う機会があるのであれば改めて直接お礼を言いましょう。
直接お礼を言ったら終わり・・・でもいいかもしれませんが、ワタシは改めてお礼状を出すことをオススメします。
しっかりと相手に気持ちを伝えたいのであれば、形に残すことが大切。

今はメールが主流になっていますが、感謝と謝罪は紙で送る方が相手に気持ちが伝わります。
しかも送るときはハガキではなく便箋がいいでしょう。
ハガキでももちろん間違いではないのですが、より気持ちを込めることができるのはやっぱり便箋。
しかも手書きで書くことがとっても大切。字が汚くても、時間をかけて丁寧に書けばいいんです。
この「時間をかける」が相手に気持ちを伝える重要なポイント。
手書きのお手紙であれば「自分のために時間をかけてくれたんだな」と思います。だからあえてここは手書きにしてみましょう。
便箋は白無地のものでOK。季節をイメージできるワンポイントの図柄が入ったものもありますが、男性からのものであればシンプルな方がいいと思います。

 

お歳暮のお礼状の書き方(会社の社長宛)

便箋と封筒、ペンの準備はいいですか?それでは早速お礼状を書き始めましょう。
書き方の基本はビジネス文書と同じ。ビジネスでお礼状を書くように書けばいいんです。ですので、

1.頭語(拝啓)
2.時候の挨拶(ex:師走を迎え、何かとお忙しいことと存じます。)
3.感謝の気持ち
4.来年もお世話になることへのお願い
5.相手を気遣う言葉(ex:寒さ厳しい時期ですが、お身体にはどうぞご自愛ください)
6.結語(敬具)

が基本になるでしょうか。
特に大事なのが本文にあたる3と4。ここは例文をそのまま写すのではなく、自分の言葉で書きましょう。
特に4には来年の抱負や会社に貢献していくつもりであること、ご指導をいただきたいことなどを盛り込むようにするとよいでしょう。
お礼状の基本はこの通りですが、社長との関係性によって多少書き方を変えてもいいでしょう。たとえばほとんど社長と話す機会などがない場合(大きな企業とか社長とは違う拠点で業務をしている場合)は1~6まで盛り込むといいですが、普段から社長と話す機会がある場合にこのまま書くとちょっとカタいです。

なのでその場合には2~5まででも大丈夫です。もちろん社長の人柄なんかにもよります。
普段はフレンドリーOKでも礼を重んじる方の場合はきちんとした形で書いた方がいいでしょう。
それからたとえフレンドリーでも話し言葉(口語体)ではなく、書き言葉(文語体)で書くことだけは絶対に忘れちゃダメですよ!

 

まとめ

ビジネスマンって色々めんどうだなぁ~と思うこともあるかもしれません。
でもこうしたお付き合いがとても大切になるんですよね~。
「礼に始まり礼に終わる」という言葉もあるように、礼を尽くすことができる人はどんな場面でも重宝されます(コレ、ワタシの経験談)。
きちんとお礼が言える人、謝罪ができる人は色々なところで買われてどんどん上にのぼっていけますよ。
だからめんどうだなんて思わずに、いつか自分に返ってくるんだと思えばいいんです。そう思えばそんなにめんどうじゃなくなるでしょ?

社長が従業員にお歳暮を贈るなんて今時すばらしい会社じゃないですか!
そこで働くアナタは社長に認められているようなものです(ちょっと言い過ぎかもしれませんが・・・)。
だから恐縮するんじゃなくて自信を持ってしっかりと社長の気持ちを受け止めてください。
そしてそれをしっかり言葉や手紙でお返しして、業務でもお返ししていけばいいんです。
そうすればもっともっとすばらしいビジネスマンになれるかもしれませんよ。

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