お風呂の赤カビはなかなか落ちない!効果のある市販の洗剤や落とし方

bath 掃除

お風呂の隅や排水口、シャンプーボトルの裏などに、ピンクのヌメヌメした汚れ。お風呂用洗剤で洗ったはずなのに、また発生している!?
気持ちよくお風呂に入りたいのにテンションが下がりますね。ここでは赤カビが落ちない原因や効果のある市販の洗剤や落とし方についてまとめました。

1.お風呂の赤カビが落ちない原因は。

誰しもが一度は見たことがあるピンク汚れは一般的に赤カビと呼ばれています。
赤カビの正体は、カビではありません。「ロドトルラ」という酵母菌の一種です。

空気中に存在し、水分のみでも繁殖できるので、非常に繁殖力が非常に高いです。
その繁殖力は黒カビの10倍の速さだといわれています。

また、垢や毛髪などは、赤カビにとって、栄養分になります。
湿気と栄養分がたっぷりの浴室は、赤カビの最大の繁殖場といえますね。

そのため、シャンプーボトルの裏などは水分が残りやすくなっており、洗ったはずなのにすぐに発生してしまうのです。

2.お風呂の赤カビにおすすめな市販の洗剤

赤カビは、黒カビと違って根を張るということはありません。
そのため、黒カビよりも落ちやすく感じるかもしれません。

しかし!少しでも菌が残っているとすぐに繁殖してしまいます。
確実に赤カビを根絶するためには、1度すべての赤カビを死滅させる必要があります。

その際に使用する洗剤には、カビキラーをオススメします。
カビキラーには、次亜塩素酸塩、水酸化ナトリウム、界面活性剤の主成分があります。

スポンサードリンク

それらがカビの細胞壁を壊し、浸透させて分解。赤カビ以外の菌やバクテリアを除菌します。

3.お風呂の赤カビの簡単な落とし方

重曹も赤カビ落としに効果があります。
赤カビは酸性の性質を持っているため、アルカリ性の重曹で中和させることによって、繁殖を防ぐことができるのです。

重曹は沸騰させることでアルカリ度が高まり、汚れを落とす力がアップします。
方法は、重曹を沸騰させ浴室広範囲にかけます。その後冷水で洗い流して換気してください。

注意点
・重曹はアルミをとかすので、ホーロー鍋などを使います。
・暑いから火傷をしないように気をつけてください。

もっと、手間なく簡単に落としたいという方は、カビキラーがおススメです。
赤カビの発生している部分、発生しそうな部分にカビキラーをスプレーするだけ。数分後、冷水で流し換気してください。

手間なく簡単に除菌することができるので、忙しい中での掃除も負担がありません。

まとめ

赤カビは、どこにでもいるので放っておくとすぐに再発します。
入浴後に50度以上の熱いシャワーを浴室全体にかけ、窓をあけたり換気扇を回したりとよく水気を切ること。

赤カビができにくい環境を整えることが大切ですね。一つ一つやらねばと思ってしようとするのではなく、毎日の暮らしの癖づけが赤カビ予防に役立つといえます。

リラックスできる浴室でバスタイムを楽しんでくださいね。

スポンサードリンク

コメント