結婚後、実家同士のお歳暮必要?実家→義実家の親へ贈るマナー

girioyaoseibo お歳暮

結婚ってよく「家と家とのつながり」って言われますよね。自分たち夫婦とその両親のつながりはもちろん、お互いの兄弟やその家族、親戚なんかのつきあいも欠かせなくなってくるからです。
さらには、そのつながりが両家の両親同士のつながりも大切なものになってきます。私はぶっちゃけ「両親同士でやるなら勝手にやってもらってかまわない」と思うのですが、実際はそうはいかない。
何しろ地域も風習も考え方も違う熟年者同士のつきあいになるわけです。場合によってはうまくいかないことも・・・そんな時、やっぱり間に入るのは自分たち夫婦。夫婦関係にも影響することもあるのでお互いに気を遣いながらうまくまとめていかなきゃいけないですね。

結婚3年目。実家同士のお歳暮必要?

結婚したら両親同士のおつきあいも始まった・・・なんてよくあること。おつきあいの度合いは様々ですが、どうやっておつきあいをしていけばいいのか悩む方も多いようです。
特に両親同士にとってみれば、婚家は自分の娘(息子)にとっての「家」になった場所。子どものことを考えたら無下にするわけにもいかない・・・と思う方も多いよう。そうすると頻繁におつきあいはしていなくても、せめて折々に触れてご挨拶をしておいた方がいいかと考える方もいらっしゃいます。そうするとお歳暮は贈らなきゃいけない・・・と思っていませんか?

でも実際にはお歳暮は贈らなきゃいけないものではありません。お歳暮はお礼の気持ちを表したものなので、あくまでも贈る側の気持ち次第というのが基本です。あくまで基本なんですよね。
そのため、それぞれの家の考え方や地域の風習などによっても変わってきます。 双方の家が同じように考えている場合はいいんでしょうが、どちらかは贈りたい(贈るべき)、もう片方は贈りたくない(贈る必要はない)となってしまうとなかなか難しくなります。これをそのままにしておくと、ぎくしゃくしかねないので注意が必要です。

そこで重要なのが最初が肝心ということ。 最初にどうするか方向性を決めるのが一番いいんです。もちろん両親同士が話をしてくれれば一番いいのでしょうが、実際には両親同士で勝手にどうぞ・・・とはいかない部分もあります。ですので、そういう場合にはあなたたちが間に入り、旦那さんと相談してどうしていけばいいのか決めていくとスムーズですよ。

 

実家→義実家へお歳暮はいつまで贈り続ける?

お歳暮は贈り始めたらそのまま続けていくことが前提です。途中で止めるのもなんだか悪い気もするし、止めるタイミングを逃してしまった・・・なんてこともありますよね。断りにくいとかもです。もしこちらからお歳暮を贈っても相手からは何の連絡もない・・・なんていう場合には贈りたくなくなってしまうこともあるかもしれません。

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さて、止めたいときどのタイミングで止めればいいんでしょうか? よく物事の目安として「3日・3か月・3か年」と言われます。ですので3年くらいを目安にしてもいいです。2年だとなんだか短い気もするし、5年も続けちゃうとそのまま続けないといけなくなっちゃう気もします。ということで3年が止め時の目安のひとつです。「そろそろ子どもたち夫婦も立派になってきましたし・・・」というような形で、ここから先は気を遣わずに挨拶だけで済ませようというような形で話を進めていけます。

 

お歳暮の親同士本来のマナーとは?

お歳暮を贈る側にももらう側にもマナーはあります。まずは贈る側から。お歳暮を贈る時には贈る時期に注意しましょう。お歳暮は12月中旬から20日頃までに贈るのが一般的だと言われています。25日を過ぎると年末年始の準備で忙しくなるので、その前に相手に届けるようにします。
さらに贈る物も重要。高価すぎると相手に気を遣わせてしまいますし、あきらかに相手に合っていない物を贈るのも失礼。相手に合わせた品物をチョイスすることが大切になります。それからお歳暮は感謝の気持ちを表すものなので、お返しは基本的には不要です。お礼にお返しってしませんよね? だからたとえ相手からお返しがなかったとしても、「お返しがなくてもあたり前」と思うようにすると気持ちが楽ですよ。

そしてもらう側のマナーはですが、お歳暮をもらったらまずはお礼をしましょう。まずは電話でお礼を述べます。型にはまった形にするならそのあとお礼状を書きますが、電話で丁寧にお礼をしていれば婚家であればお礼状は不要であることも多いです。それからいただいたものについて文句や愚痴を言うのはNG。間違っても贈り先に「いらない」「こんなものもらっても・・・」とか言わないでくださいね(信じられませんがたまに言う人もいるようです(汗)いただいたものはしっかりと受け取りましょう。もしお歳暮を断りたいのであればストレートに伝えるのではなく、お礼を述べたあとに相手を立てながら上手に断るようにしてください。

お歳暮は贈りあうものではありませんので、必ずお返しをしなければならないわけではありません。でも、お返しをするのであればお年賀などの形でお返ししてもいいかと思います。お歳暮をいただいてすぐにお返しするのも慌ただしくなってしまいますし。もちろんどちらが先に贈らなければならないとかもありません。もし気になるのであれば、早めに贈ればいいです。

 

まとめ

結婚後の両家や両親とのおつきあいは、正直気を遣ってしまう部分もあります。特に両親同士のおつきあいは時として板挟みになってしまうことも・・・ですから、一生のお付き合いだからと完璧を目指さないことですよ。親同士あまりうまくいかないとしても会う機会はほとんどないですしね。

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