結婚祝い祝儀袋の正しい選び方。3万円の場合は?蝶結びはNG?

musubikiri 結婚式

お友だちの結婚式に招待された~♪・・・こんなにうれしいことはないですよね~。ドレスにバッグに靴も準備して・・・髪型はどうしよう?なんて今から悩んでいませんか?
でもちょっと待って!アナタの身だしなみももちろん大切ですが、それと同じように大切なのがお祝いの気持ちをあらわすご祝儀。こちらもしっかり準備して当日に備えましょ♪

結婚祝い祝儀袋の正しい選び方

ご祝儀を入れるのし袋、準備してますか?今は色々とかわいいものなんかも出ているので選ぶだけでワクワクしちゃいますよね♪でも、のし袋にも選び方があるって知ってますか?
基本的には以下のようなものを選んでくださいね。
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1.上書きは『寿』か『結婚御祝』
上書きはあらかじめ印刷してあるものを使ってOKです。印刷だと金字になっていることも多いのでおめでたさがより出るのではないでしょうか。『御祝』は2文字なので「分かれる」という意味合いから嫌う人もいますので避けた方が無難です。

2.水引きは結び切り
結婚は一度切りのものである(末永く続くことを願い、別れない)ためにほどけないものを使います。ですので水引きは結び切りのものを使います。結び切りは『一度結んだら解けない』という意味があるそうです。

3.氏名はフルネーム
水引きの下、中央に送り主の名前を書きます。この時はフルネームで書いてくださいね。ちなみにボールペンや万年筆など、ふだんから使っている筆記用具を使うのはNG。マナー違反です。毛筆や筆ペンを使用しましょう。どちらにしてもお祝い事なので黒墨で書きます。「筆は得意じゃない」って思うこともあるかもしれません(ワタシもです)。でも大丈夫。上手い下手が関係するのではなく、丁寧に書いてあることが重要ですよ(^◇^)

のし袋を選ぶ際には中袋がついているものを選ぶようにしてください。中袋とはのし袋の中に入れる封筒でこの中にお金を入れます。直接お金が入るのはマナー違反ではありませんが、あまり気持ちのいいものではありません。
中袋には通常金額と自身の住所などを記入します。金額を書く際には旧字体を使ってくださいね。たとえば『三万円』なら『参萬円』となります。
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のし袋は白を基調としたものが一般的。特に先輩や上司などの目上の方の場合には気をつけてくださいね。でもお友だちなど、親しい関係であれば必ずしも白基調でなくてもOK。今はかわいいものやカラフルなものがたくさんありますので、自分やお友だちの好みに合わせて選んでも喜ばれるかと思います。

 

結婚祝い祝儀袋、3万円の場合

それから実はのし袋には格があります。知ってました?これを失敗すると大変なことになります。私の友だちは以前、ものすご~く豪華なのし袋を持って友だちの結婚式に参加したんだそう”(-“”-)”・・・受付でものすごく恥をかいてきたそうです。。。

そうならないようにするために!金額に応じたのし袋を選ぶようにしてください。
「それがよくわからない!」なんて悩まないで。最近ではのし袋に『○○円~○○円』というように金額の目安が書いてあります。ですから3万円ならそれに応じたのし袋を探せばOK。そうしたことが書いていないのであればお包みする金額の1/100程度のものを選べばOKですよ。

そもそもお友だちに対してかわいいのし袋を選ぶのであれば、だいたいそのへんは3万円を相場としているものが多いので大丈夫です。
それから中に入れるお札は必ず新札を使ってください。事前にわかっているお祝い事ですので、あらかじめ準備をすることができます。お祝い事には古いお札はNGですよ~。

 

結婚祝い祝儀袋で蝶結びはNG?

上にも書きましたが、のし袋を選ぶ際に注意しなければらないのが水引き。水引きってのし袋の真ん中にあるアレです。
水引きはお祝い事であれば紅白か金色のものを選びます。それから特徴的なのは結び方。結婚式では『結び切り』という形の水引きを使います。こういうのですね☟

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結び切りは『一度結んだら解けない』という意味があるので、結婚のように何度も繰り返さないものに使います。またご縁がほどけないようにとの意味も込めています。ですので、何度でも結び直しができ、ほどけることもある『蝶結び』は結婚用ののし袋ではNG!重大なマナー違反となります。蝶結びの水引きは出産など、何度あってもおめでたいことに使ってくださいね。

 

まとめ

色々とマナーやお作法がある結婚式。今ではのし袋に色々とマナーやお作法が説明されているものもありますので安心してくださいね。
マナーをしっかりとおさえた振る舞いで結婚式に参加して、たくさんお祝いしてきてくださいね♪

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