祝儀袋を袱紗(ふくさ)からの渡し方、結婚式でのふくさの色などマナー

fukusa 結婚式

結婚式っておめでたいことですが準備も大変・・・ですよね(*´з`) しかも結婚式にはマナーもたくさん。そこをきちんとおさえておかないと、『非常識』なんて不名誉なレッテルを貼られちゃうこともあるし、お友達にも恥ずかしい思いをさせちゃうんですよね。そんなことにならないよう、しっかりとマナーを確認しておきましょう。
ここでは結婚式の最初の一歩である受付でのご祝儀の渡し方やご祝儀には欠かせないふくさについてみていきたいと思います。

祝儀袋を袱紗からの渡し方

結婚式の最初のポイントは受付。ここからキレイな立ち振る舞いをしたいものです。ですので受付でアタフタすることのないよう、スマートな動きを確認しておきましょう。
受付での基本的は動きは、1、記帳する 2、ご祝儀を渡す 3、席次表などを受け取るとなります。
ここでのポイントは3、ご祝儀を渡すこと。ここがスマートにできればOKです。

それではその渡し方について。基本的なことですが、ご祝儀は必ずふくさに入れて持参しましょう。ふくさに入れずにご祝儀袋のままで持参する方がいますが、これはマナー違反です。ご祝儀を汚さないためにもふくさは不可欠なんですよ~。

もちろん、受付でご祝儀を渡すときはふくさから出して渡します。間違ってもふくさごと渡さないようにしましょう。ふくさから出すタイミングはご祝儀を渡す直前。受付が混んでいる場合などにはあらかじめふくさから取り出しておいてもいいですが、その場合でもふくさの上にご祝儀を置いておくようにしてください。
ふくさからご祝儀を渡す順番はコチラのようになります。

1、ふくさを左手に持つ
2、右開きに(右側から)開ける
3、ご祝儀を取り出し右回りに回して相手の方に正面を向ける(相手が文字を読めるように)
4、両手で渡す

最近では1枚布タイプのふくさだけではなく、「金封ふくさ」という簡易型のお札入れのようなふくさもあります。

金封ふくさであればつつむ手間を省くことができますので、重宝されています。この金封ふくさを使う場合、3、の相手に正面を向ける際には金封ふくさをご祝儀の下にしたままでもかまいません。

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結婚式での祝儀袋入れるふくさの色

さて、そんなふくさですが、実は色々な色があります。慶事(おめでたいこと)と弔事(ご不幸)では使う色も異なりますので注意が必要です。
結婚式などの慶事(おめでたいこと)であればふくさの色は暖色系、つまり赤系統の色が正式なものとなります。かっこいいからって紺やグレーなどの寒色系を選ばないでください。寒色系の色は弔事(ご不幸)用になります。

唯一の例外が紫。紫は慶事も弔事も両方使えるので重宝します。もし迷ったのであれば紫を準備すれば確実です。

今はふくさにも色々な色があるようです。私はピンクのふくさを持っていますが、その他にもうすい緑や黄色などもあるようですね。しかも柄が入っているものもあります。
こうした明るめなものや柄が入ったものを持っているとちょっとオシャレかもしれません。男性には持ちづらいと思いますので、女性の特権として明るめなものを選んでもいいのではないかなと思います♪

ちなみに先ほども少し触れたように、ふくさには風呂敷のような1枚布のタイプのものと、金封ふくさというお札入れタイプのものがあります。どちらもふくさにはかわりませんので、どちらをもっていてもOKです。

 

祝儀袋を入れるふくさの基本的なマナー

ご祝儀が準備できたらふくさにつつみましょう。ふくさのつつみ方にもマナーがありますので注意が必要です。
【1枚布タイプのふくさの場合】
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1.ふくさを裏返し、中央よりもやや左側にご祝儀を表にして置く(上下は同じくらいになるようにする)
2.左側を折る
3.上下を折る
4.右側を折る

最後は角が少しはみ出すようにし、はみ出した分を折り返してください。

 

【金封ふくさの場合】
金封ふくさの場合は右開きになるように入れます。

いずれの場合も、結婚式などのおめでたいことは左手でふくさを支えて右手で開けます。ですのでわからなくなったら右手で開けられるようにすればOKです。

金封ふくさは大きさが決まっていますので、準備したご祝儀袋が入らない場合があります。その場合には1枚布タイプのふくさを使ってください。もしそれでもつつめないようなら・・・大判のハンカチなどを使用してもかまいません。でもその場合もふくさと同様、暖色系の色にしてください。

またあまり派手なものや柄がたくさん入っているようなものは控えた方がいいかもしれません。
結婚式の場合、小ぶりのバッグを使うこともあるかもしれません。金封ふくさだと大きさが決まっているのでバッグに入らないこともあります。

ふくさだけ持ち歩いたりするのはあまりいいとは言えません。
またそのためだけに別のバッグを準備するのも大変だと思いますし荷物にもなりますので、そのような場合には1枚布タイプのふくさの方がいいと思います。こちらであれば小さく折りたたむこともできますしね。

 

まとめ

ご祝儀やふくさってなかなか使うものではないのでわからないことも多いかもしれません。でもここでおさえておけばもう大丈夫♪
特にふくさに関する所作は細かいですが、だからこそしっかりしておきたいところです。あらかじめ頭に入れておいて当日はスマートに動けるようにしちゃいましょ♪

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